WHERE TO ASK 遺品整理は、どこに相談すればいいか
遺品整理の相談先は、大きく4つです。どれが正解かは決まっていません。急いでいるか、量はどれくらいか、費用と手間のどちらを取るかで変わります。以下では4つそれぞれの向き・不向きと、次にやることを並べています。
私(運営者)なら、まず自分で2〜3社に電話します。同じ条件で見積もりを並べたときの金額の幅が、いちばん多くを教えてくれるからです。ただし退去期限が1週間を切っているなら、その時間はありません。そのときは窓口に投げたほうが結果的に損をしません。
あなたの状況で絞る
4つすべてを表示しています
01 / DIRECT 市の許可業者に自分で電話する
市町村が公表している一般廃棄物収集運搬業の許可名簿から業者を選び、2〜3社に同じ条件で見積もりを頼む方法です。仲介が入らないぶん、料金は業者の提示額そのままになります。
向いている場合 - 費用をできるだけ抑えたい
- 許可の有無を自分の目で確かめたい
- 数日〜数週間の時間が取れる
向かない場合 - 今日明日で決めなければいけない
- 電話を何件もかける余裕がない
- 公開エリア外にお住まい
お金のかかり方 業者の提示額のみ。当サイトの利用も掲載も無料です
エリアから許可業者を探す 02 / AGENT 一括見積・紹介の窓口を使う
1回の連絡で複数の業者に見積もりを取り次いでもらう方法です。業者を探して電話をかける手間を窓口に預けられます。窓口は業者からの手数料で運営されているため、その分が見積もりに乗ることがあります。
向いている場合 - 退去期限などで急いでいる
- 故人の住まいが遠く、現地で動けない
- 複数社への連絡をまとめて済ませたい
向かない場合 - 1円でも安くしたい
- 許可番号を自分で確認したうえで選びたい
お金のかかり方 窓口の利用料は無料のことが多いものの、条件は窓口ごとに違います。遷移先で確認してください
下の枠から窓口に相談できます。運営会社と費用の条件は遷移先でご確認ください
03 / CITY 自治体の粗大ごみ制度で自分で出す
家具や家電を市の粗大ごみとして出す方法です。品目ごとの手数料だけで済むので最も安く上がりますが、指定場所まで自分で運び出す必要があり、量が多いと現実的ではありません。家電4品目(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)は粗大ごみに出せず、家電リサイクル法の手続きが別に要ります。
向いている場合 - 出す物が数点にとどまる
- 運び出せる人手と車がある
- 作業日を自分で決められる
向かない場合 - 一部屋・一軒分をまとめて片づけたい
- 搬出できない大物や、階段作業がある
- 期限までに日数がない(収集日が指定される)
お金のかかり方 品目ごとの手数料のみ。金額・申込方法・収集日は市によって違います
当サイトでは市ごとの手数料をまだ確認できていません
04 / RESALE 買取と組み合わせて費用を相殺する
着物・骨董・貴金属・切手などに値が付けば、その分を片づけ費用に充てられます。片づけを頼む前に査定を済ませておくのが順番です。まとめて処分してしまってからでは戻せません。
向いている場合 - 和装品・骨董・貴金属などが残っている
- 処分の前に価値を確かめておきたい
向かない場合 - 生活用品が中心で、値の付くものが見当たらない
- 査定を待つ日数がない
お金のかかり方 査定は無料のことが多いものの、出張費の扱いは事業者ごとに違います
料金相場のページで買取の扱いを見る 4つの相談先を並べて見る
SOURCE
許可の要否は廃棄物の処理及び清掃に関する法律(第7条)に基づきます。家電4品目の扱いは特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)によります。
当サイトが名簿を取り込んでいるのは
14市町村・648件
で、名簿の取得日は2026年8月28日です。
市ごとの粗大ごみ手数料は、まだ当サイトで確認できていないため書いていません。